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●ノルウェー料理●

■シーフードの宝庫!

サケ、ニシン、タラ、サバ、エビなどの漁獲量が多く、 ほかにもラムの肉は最高とされています。
変わりダネに、ラクアラットと呼ばれる、マスを3〜4ヶ月発酵させ、 バターのように柔らかくした製品もあります。
ノルウェーの人々はこのスバラシイ香りを楽しむのだそうです。
(相当な香り?)

また、ルートフィスクといい、干ダラをアクの中に漬け込んだものを 温めていただいたりします。
実は、タラのバター焼き、にんにくソースがけ などという料理はほんの序の口。
物足りない人向けには、 古代バイキング料理として伝えられているスマラホデがおすすめです。
例えば、丸ごと燻製にし、ゆでこんであるひつじの頭の料理など。 客にもてなすときまず真っ二つに割るのだそうです。
魚のミートボールやキャベツ、羊肉、黒こしょう入りの煮込み、 羊の足の燻製などは「子供用料理」なのだそうです。


■ノルウェー酒事情

リニエアクアビットという黄金色の地酒があります。
原料を木樽に入れ、船に積み、赤道を越える旅をさせ、 再び戻ってきたころには出来上がっているというのが酒造法だそうです。
この国にも、ビンモノポーレットという酒類専売所があり、 販売規則のきびしい国。
国民自身の自主規制意識が強く、その昔は聖書海岸といわれた 西側へいくほど規則が強くなります。