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  TOP >> NEWS >> Backnumber >> 2006/02/03  
 
今日は「アイスランド・日本」より こんなニュースが届きました!
   
 
極北の楽園「アイスランド」が3月、ついにベールを脱ぐ!
   
 

(photo)「ダーク・ホース」より

3月4日(土)〜10日(金)まで、アイスランドの映画が集結した「Bio06アイスランド映画祭2006」が開催される。
ビョーク、シガー・ロスといったアイスランドを代表する音楽シーンとともに、今世界で注目を浴びているのがアイスランド映画。
今年、日本とアイスランド外交関係樹立50周年を迎えるということもあり、映画を通じてアイスランド・カルチャーをたっぷり堪能できるチャンスだ。

映画祭には、現在のアイスランド映画シーンに欠かせないという3人が来日予定。
まず一人目は、今最も注目を集めているという新進監督ダーグル・カウリ氏。
2005年カンヌ映画祭の「ある視点部門」で上映され、日本初上映作品となる「ダーク・ホース」(05)、そして「氷の国のノイ」(03)の2作品を披露する。

二人目は、アイスランドを代表する映画編集者ヴァルディース・オスカルドッティル氏。
オスカルドッティルは、トマス・ヴィンターベア監督の「セレブレーション」(98)で国際的な注目を集め、ソーレン・クラウ・ヤコブセン監督の「ミフネ」(99)など、ドグマ作品の編集を手がけている。今回の映画祭では、日本初上映となる「ソドマ」(93)、「エターナル・サンシャイン」(04)が上映される予定。

そして来日予定の三人目は、アイスランド映画界の重鎮といわれるフリドリック・トール・フリドリクソン氏。映画監督のみならず、プロデューサー、映画祭ディレクターとして、アイスランド映画界に多大な影響を与えている人物である。
今回、日本初上映の「ロック・イン・レイキャヴィーク」、「エンジェル・オブ・ザ・ユニヴァース」、「精霊の島」、「ナイスランド」の4作品を披露。
「ナイスランド」は監督最新作で、もちろん日本初上映となる。

また、今年4月の単独来日公演が決定し、チケットが即日完売となった人気バンド、シガー・ロスの最新アルバム「Takk...」(東芝EMI)から、PV2曲「グロウソウリ」「ホッピポッラ」が特別上映されるという。シガー・ロスが音楽を担当したドキュメンタリー「フレンムル」の前に上映されるとのこと。

「Bio06アイスランド映画祭2006」で上映されるのは、全15作品。
歴史や文化、政治、現在のアイスランドの魅力が手に取るようにわかるに違いない。
3月上旬の7日間、1月14日にリニューアル・オープンしたばかりの渋谷ユーロスペースがアイスランド一色に変身する。

「Bio06アイスランド映画祭2006」
期間:3月4日(土)〜10日(金)
会場:渋谷ユーロスペース、神戸アートビレッジセンターほか巡回上映予定
※詳細はhttp://www.bio06.jp/

   
  マープラ編集員:

アイスランド映画といえば、昨年1月に日本で上映された「陽のあたる場所から」が記憶に新しいところですね☆
2004年12月24日の北欧ニュースをチェック! )

2001年に日本とアイスランド両国に大使館が設立された前後から、以前と比べ、日本国内でも観光や音楽シーンを通じて、アイスランドへの興味がグンとアップしたそうです。
アイスランド国内でも、大学にアジア語として日本語学科が設置され、人気を呼んでいるそうですよ♪