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スペインで開催された毎年恒例のリナレス・チェス・トーナメントで、ノルウェーの少年が大健闘。
今大会最年少出場者だったMagnus Carlsen君は16歳。ノルウェー出身のグランドマスター(GM:チェス名人)である。Carlsen君は惜しくも2位となり、優勝は第2シードのインド出身Viswanathan Anand名人だった。
リナレス・チェス・トーナメントとはチェス界のウィンブルドンのような大会で、チェスツアーの中でもメジャーな大会のひとつ。8人の世界的チェス名人が招待される。互いに2回ずつ対戦、トータルで14戦を戦う。
Carlsen君は世界で最もチェスの才能を持った期待の若手名人の一人で、今大会時点での世界ランキングは24位。シードは大会出場者のうち、一番下だった。
トップシードのブルガリア出身の名人に1回勝ち、世界ランキング5位のウクライナ出身の名人に2回勝つなど、Carlsen君は大躍進。今大会の注目選手となったCarlsen君は、今後もメジャーな大会の招待を受けることになるだろうといわれている。
ちなみに、優勝したAnand氏は今大会最高齢の38歳。4月に発表となる最新世界ランキングで1位を獲得する予定。
World Chess Federation(国際チェス連盟)
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