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今や世界規模となった米コーヒーチェーン「スターバックス」が、この夏ついにデンマークにやってくる。第1号店はコペンハーゲン空港内。6月にオープンの予定だ。1号店を皮切りに、国内に続々と店舗がオープンするという。
現在デンマークでは、カフェやコーヒーバーといった分野の市場が飛躍的に伸びており、スターバックスもデンマークで成功を収めるに違いないと専門家は分析する。
また、スターバックスの上陸はデンマークに大きな変化をもたらすと予測されている。近い未来、小さなカフェの姿はほとんどなくなり、大型チェーン店の割合が増加。コンビニエンスストアのセブンイレブンのように、各地でスターバックスが見られるようになるだろうといわれている。
デンマーク国内最大のコーヒーチェーンである「Baresso」のLuciani社長は、スターバックスの上陸を歓迎。同業者が多ければ多いほど、一緒により多くの顧客を惹きつけることができるからだという。むしろ、スターバックスがもっと早い段階でデンマーク市場に加わってくれればよかったのにとコメントしている。というのも、デンマークの消費者にコーヒーバーのコンセプトをわかってもらうのが大変だったからと話している。
Baressoはコペンハーゲンに15店舗、その他オーフスやオーデンセに店舗を持つ現在デンマーク最大のコーヒーチェーン。
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