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昨年、ヘルシンキを訪れた観光客の数が年中通じて記録的なものとなった。
2006年に訪れた観光客数が、2005年より“上回っていない”月は4月のみ。
2006年は3月と11月〜12月の期間が、前年を約10%上回っている。
ヘルシンキに宿泊した客数もまた、2005年と比較して約8%もアップ。
トータルで275万800の宿泊があり、ヘルシンキ市内で2006年は最高記録となった。
宿泊客はおよそ3分の2が外国からの客。この数もまた、これまでの記録を更新。
外国からの宿泊客のうち、最も多いのがドイツ。その次に多いのはヘルシンキの常連客であるイギリス。3番目に多いのはロシア。2006年のロシアからの客はなんと40%近く増加しているという。
さらにヘルシンキを訪れるクルーズ船の乗客も同様に、昨年は1年通じて記録的な数字が並んだというから驚きである。昨年夏にヘルシンキに到着した国際クルーズ船の数はトータルで259隻もあり、これはおよそ27万人の日帰り観光客をヘルシンキに運んできたことになる。過去4年の間でクルーズ船の乗客数は、倍以上に増えているとのこと。
毎年のように観光客数が飛躍的に伸びている人気の北欧諸国。ヘルシンキも引き続き、さらに注目のスポットとして今後も脚光を浴びていくに違いない。
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