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7月14日(土)〜22日(日)、埼玉県川口市の映像・多目的施設SKIPシティにて
『SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2007』(SKIP CITY INTERNATIONAL DIGITAL CINEMA FESTIVAL 2007)
が開催される。
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭とは、デジタルで撮影・制作された世界中の「Dシネマ(デジタルシネマ)」を、デジタルで上映する世界初の長編国際コンペティション映画祭。今年で4回目を迎える。
長編部門(国際コンペティション)では、欧米、アジア、中南米、中近東など世界69の国と地域から433本もの応募があり、選りすぐりの12作品が上映される。もちろんすべて日本初公開。
北欧からは、「可愛い妹の背中には生まれつき翼が生えていた」という設定からしてキュートなファンタジーを感じさせるデンマークの作品。タイトルは『スカイマスター、空飛ぶ一家のおとぎ話』。
10歳の少年ケルを中心にストーリーが展開、愉快なミュージカルタッチに仕上がっている。
また、世界の5〜18歳の子供たちが制作した特集上映「カメラ・クレヨン」&シンポジウムも興味深
い。
「カメラ・クレヨン」とは、子供たちがはじめて触れるクレヨンのようにデジタルカメラで創りあげた作品
という意味あいで名づけられた特別プログラム。
デジタルツールの進歩とともに、世界中の子供たちの間でも映像制作活動が活発になってきているということで、今回、アメリカ・イギリス・デンマーク・韓国・日本の5〜18歳の子供たちが制作した約29作品を観ることができる。
そのほか、日本のクリエイターを応援する短編部門(国内コンペティション)でも、選りすぐりの11作品が上映予定。今年も高嶋政伸氏が審査委員長を務める。3分から59分まで、詩情豊かな人間ドラマから独創性あふれるCGアニメーションまで、バラエティ豊かな作品が勢ぞろい。
そして映画祭のオープニングを飾るのは、命の尊さを語りかける感動作『夕凪の街桜の国』。
こちらは7月14日(土)ワールドプレミア上映で、全国ロードショーは7月28日とのこと。
暑い夏の一週間は、世界中からやってきたデジタルシネマを贅沢にハシゴして鑑賞できるチャンス だ。
『SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2007』
上映スケジュール・その他詳細は公式HPをチェック!
(photo)
『スカイマスター、空飛ぶ一家のおとぎ話(Skymaster, A Flying Family Fairytale)』
(デンマーク/7月15日・18日上映)
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