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Lene Bodker

「Section」
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デンマークのガラス芸術家Lene Bodkerが「International Exhibition of Glass Kanazawa」にて、2007年のKanazawa Glass Awardを受賞した。
Kanazawa Glass Awardは国際ガラス展の一環として1984年に創立。“ガラス芸術のアカデミー大賞”とも言われるガラスアート界で最も格式ある賞のひとつで、3年に1度開催されている。今回Bodkerはデンマーク人として初の受賞となった。
コンペティションには37ヶ国より約600点もの作品のエントリーがあり、世界中から集まった専門家の厳正な審査によってBodkerの作品「Section」が選出された。
「Section」は“五感に訴える、幻想的で魅力あふれる作品”と高評価。鋳造したガラスに金槌とノミを使って彫刻を施している。まるで木の切り株のようなダイナミックかつ躍動感に満ちた姿。
そのオーガニックな雰囲気からは自然や命のはかなさが見え隠れするよう。
Bodkerはこれまでに世界中の有名ギャラリーですでに多くのガラス作品展を開いており、ガラスアート界でBodkerの名前を知らない者はいないという実力の持ち主。
最近では今年6月7日〜8月26日まで、デンマークのMuseum of Art and Designで開かれていた「Glasss 2007」展にて作品が披露されていた。
ちなみに「Section」は石川県能登島ガラス美術館にて9月いっぱい展示される予定。
(Photo by Anders Sune Berg)
Lene BodkerのHPはこちら!
http://www.lenebodker.dk/
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