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年に一度、フィンランドの聖名祝日や祝祭日、さらに前年に人気のあった子供の名前をずらりと載せた年鑑を出版しているヘルシンキ大学。
今年も昨年最も人気のあった男女の名前トップ10に注目が集まった。
昨年誕生したフィンランドの子供たちに与えられたファーストネームの統計をとってみたところ、女の子の名前人気ナンバーワンだったのは「Aino(アイノ)ちゃん」。なんと驚いたことに、アイノはフィンランドが国として独立した1917年頃に最も人気のあった名前で、60年代後半から70年代前半頃には人気上位から消えかかっていたにもかかわらず、80年の時を超えて再びトップに返り咲いた。
ちなみに1917年頃には、「アイノ」という名前が毎年1200人以上もの女の子に名づけられていたというのだから当時の人気の高さがうかがえる。
アイノに続いて人気があったのは、順にEmma、Sara、Venla、Ella、Anni、Aada、Iida、Emilia、Helmi。
また、フィンランド国内でもスウェーデン系の家族に人気のある名前は少し違うらしく、1位はEmma、そしてEmilia、Julia、Elin、Ida、Wilma、Ellen、Ella、Sofia、Saraという順だったという。
男の子の名前人気ナンバーワンは「Eetu(エートゥ)」。順に、Veeti、Aleksi、Elias、Joona、Onni、Arttu、Leevi、Juho、Lauri。スウェーデン系の家族に多かったのは、Emil、William、Axel、Anton、Robin、Oliver、Linus、Benjamin、Alexander、Rasmusという名前の順だった。
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