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ヘルシンキのデザインミュージアムにて、デザイン展「SAUMA (Design as Cultural Interface)」が開催されている。
SAUMA展ではフィンランド生まれの創造力あふれるコンテンポラリーデザインの数々がずらりと揃っており、多くの人々にすでに浸透しているものに対してさらに使い勝手の良さを改めて追求した作品をはじめ、作品の実体験レポートなども見て回ることができる。
例えば布団がキュービック状になった「Kuutio Futon」は、折ってソファになったり、赤ちゃんの遊び場にも変身する新しい家具の形を提案。また、引き出しがスーツケースのようなデザインになっている「Take Out」は、忙しい現代人にぴったりの遊び心あふれる作品になっている。
さらには、最新の携帯機器やまだ実験段階のキッチン、都市型のサウナやゲームの試作品など、それぞれがどう機能するか、インスタレーションやデザインコンセプトなども披露されている。
SAUMA (Design as Cultural Interface)展は、2005年秋に在米フィンランド大使館のある米ワシントンDCからツアーがスタート。2006年にはニューヨークをまわり、LAを経てついにヨーロッパに上陸する。今年ヘルシンキとパリを巡る予定。
ちなみに「SAUMA」は、フィンランド語で「縫い目・継ぎ目」「ボーダーライン」といった意味。
会話の中では「チャンス」といった意味でも使われるという。
SAUMA (Design as Cultural Interface)展は今年3月2日まで。
SAUMA (Design as Cultural Interface)展HPはこちら!
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