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2007年の年間の平均気温が1.5℃上昇した。
これはスウェーデンの話ではなく、2007年は地球全域にわたって気温が上がっており、1880に始まった観測史上5位となる暖かい年だといわれている。
ネイチャー誌に掲載されたストックホルム大学の研究者の調査結果によると、北極地域に“ある現象”が発見されたという。それはなんと、大気の温度が陸地よりも暖かくなっている場所が北極地域で観測されたというのだ。研究者の間では、この現象は新たに現れた大気中の循環パターンだと考えられている。
ここ数年、「地球温暖化」という言葉を耳にしない日はないというほど、人々も環境への意識が上昇しつつある。温暖化は数字だけでなく、確実に目の前に現れてきている。
地球温暖化をストップしようとする動きがさらに高まってきている中、環境を守ろうとするスウェーデン人の意識はどのようなものか?
スウェーデンの国立環境保護委員会の調査によると、女性の方がより環境への意識が高いという。
スウェーデン全土から1000人を対象に実施された調査の結果、環境保護活動に参加したり、環境に悪い習慣を自ら進んで変えようと努力する傾向にあるのは女性の方が多いとのこと。
女性の中で「地球温暖化に対して何らかの行動をとることが大切だ」と答えた人は約84%もいたが、男性ではおよそ67%。環境への意識に差のでる結果となった。
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