H O M E





Scandinavia


Shopping


Community

  Channels
   
Special Contents【特集】

Scandinavia【北欧】

北欧ニュース

バックナンバー

北欧基本情報

スウェーデン情報

デンマーク情報

フィンランド情報

ノルウェー情報

アイスランド情報

北欧住宅紹介サービス

Shopping【ショッピング】

Community【掲示板】

Magazine【メルマガ】

お問い合わせ
     
  TOP >> NEWS >> Backnumber >> 2008/02/21  
 
今日は「フィンランド」よりこんなニュースが届きました!
   
 
アアルトが伝えたかったもの「Dimensions on wood 」
   
 

フィンランドの巨匠アルバ・アアルトの建築展「Dimensions on wood 」が、スウェーデンのArkitekturmuseetにて開催されている。

アアルトの建築において重要な役割を担っているのが「木材」。建築素材としてだけでなく、シンボル的な意味も兼ねている。
アアルトは木が持っている本来の性質、人と自然とのつながりを、「建築」という作品の中に表現・強調してきた。

「Dimensions on wood 」展では、“素材”を通じて感じる自然というものから、伝統や新しい技法・手法、構造、リズム、ディテール、形状の変化といった建築のさまざまな要素と、アアルトがどのように関わってきたかをたっぷりと披露してくれる。

アアルトにとって大切なことは、どの木が向いているかと考える瞬間、触れたときの喜びや温かみ。さらに、予想外に面白く、想像と違った仕上がりにたどり着く可能性があることが重要だったという。

スチールやコンクリートといった素材は非常に扱いやすい素材かもしれないが、そういった建物と比較して、アアルトの建築物は非常に自然に近く、自然を尊重した和やかで柔らかな性格がにじみ出ている。
なぜ今も昔も、アアルト・デザインに魅せられ、多くの人々が影響を受けているのかという理由が手に取るようにわかるに違いない。

スウェーデンのArkitekturmuseetでの「Dimensions on wood 」展は今年3月30日までだが、ストックホルムを皮切りに、今年・来年と北欧諸国をめぐる巡回展が行われる予定。

   
  マープラ編集員:

人がアアルトの建築に惹かれる秘密はどうやら「木」にありそうですね♪
きっと、木といろんなお話が交わされていたのではないでしょうか。
自然に感謝し、人と自然とのつながりの大切さを知っていたアアルトに、木は友達に、味方になってくれたのかもしれませんね。人がいつまでも心地よいと感じるのも、人の原点「自然」に包み込まれている気分になるからかもしれませんね☆