
KUROSAWA YODO
 TAGUMA & SAITO & YAMADA
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4月3日より、リビングデザインセンターOZONEの6階リビングデザインギャラリーにて、「15 Horizons -New Japanese design from Finland」展が開催される。
フィンランドの首都ヘルシンキで学んだ15人の日本人デザイナーの作品がずらりと披露される展示会だ。
今回参加しているのは、秋元貴子、石津麻衣、大田舞、熊野亘、黒澤陽道、斎藤名穂、高橋由佳、田熊里子、角井みどり、坪井ねね、森井求実、山田みどり、蔵原智子、徳田祐子、新留直人という、ヘルシンキ芸術大学の修士課程に在学中、または卒業したばかりの新鋭デザイナー15人。
地球上の数ある学び舎から彼らが選んだのは、フィンランドのヘルシンキという共通の土地。
日本というバックグラウンドを持ち、同じような風景を見て感じてきた彼らの手から生み出されるものとはどのようなものなのか?
プロダクトデザインから、家具、ファッション、テーブルウェア、照明、グラフィック、パッケージ、陶器など、15人が手がけるデザインは多種多様。しかし、軽快さ、繊細さなど、作品のどこかに共通項が垣間見られるという。
影響を受けているのは、やはりフィンランドの文化、自然、そして偉大な過去のデザイナー達。
何といっても、15人が持ち合わせた日本というエッセンスと、彼らが肌で感じたフィンランドというふたつの融合が作品に表れている。
毎年15人前後の日本人学生がヘルシンキ芸術大学の修士課程に入学しているという。
日本に帰国してからも学生たちの絆はとても強く、現地の大学の文化にも影響を与えているというから面白い。
今年、国交90周年を迎えた日本とフィンランド。
「15 Horizons -New Japanese design from Finland」展では、ふたつの国の共通点や相違点を理解している15人のデザイナーたちの世界が広がっている。
「15 Horizons -New Japanese design from Finland」展は4月8日まで。
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