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「また、やられた」
ノルウェーの公衆トイレの管理者を再三にわたり悩ませている事件が発生している。
それは、高速道路などに設置してある公衆トイレの「のぞき穴」。
のぞき穴が見つかったのは、眺めの良い美しい峡谷で知られるグドブランスダール脇の高速道路にあるトイレ内。なんとここは、穴を補修してからまだ1週間も経たないうちにまた新たな穴が開けられていたのだ。
新しいところでは、先月のイースター休暇中、Vingrom教会近くのトイレ内で新しい穴が発見された。
リレハンメル周辺地域の路上公衆トイレ内に頻発している「のぞき穴」。
何者かがドリルのようなもので開けた形跡があるという。
のぞき穴との戦いはここ数年の話ではない。初めて見つかったのは10年以上も前のこと。
穴を埋めど、ふさげど、少し経てばまた新たな穴が出来ているというお手上げ状態にある。
事態はかなり深刻。誰がのぞき穴を作り続けているのか、現在のところ全く犯人像は浮かんでいない。穴を開けているのが、全部同じ犯人なのかもわからない。
特にVingromとSkarsmoenのパーキングエリアでの“穴開け被害”が最も酷い状態だが、イエヴィク(Gjovik)〜リレハンメル間のトイレでも被害が多い。
酷いときは、金属プレートで穴を修復してから2〜3日経つか経たないうちにプレートが外されていたり、新しい穴が出来ている。同じ場所を週2度も見回って、修復しないといけないときもあるという。
トイレを利用する一般の人にとっても、高速道路のパーキングエリア関係者にとっても、なんとも気分の悪い「のぞき穴」。トイレで不快な思いをしたという報告は今のところないらしいが、一刻も早い解決を望みたいところだ。
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